Isehara Rotary Club DISTRICT2780

伊勢原ロータリークラブについて

卓話

[2513回 例会]市政報告/髙山松太郎市長/
本日はこのような席にお呼びいただいたこと、また、日ごろよりの伊勢原市政にご理解・ご協力をいただいていることに感謝とお礼を申し上げます。新東名を中心に日々その姿が変わりはじめた伊勢原市の将来へ向けての街づくりと展望について少しお話しさせていただきます。

◎人口構成の推移について
伊勢原市の高齢化率は25.1%となっており4人に1人が高齢者です。子どもの数は年々減っております。65歳以上の人口は右肩上がりに増えていて、生産年齢人口は右肩下がりの状況です。このような中で、税収確保の課題をはじめ、社会保障費の増加(年間4~5億の増)も見込まれております。これからどのような街づくりが必要か、また、社会保障費の捻出方法はどうするかなど、市では知恵を絞っている状態です。

◎伊勢原市の財政状況
私が市長になってから(平成24年~)おかげさまで順調に伊勢原市の貯金を積み上げてきました。伊勢原市は一時期、財政危機がありました。しかし最近は計画的に返済を行い、着実に市の債務を減らしております。公社債務も計画的に年間約3億円ずつ返済しております。また、人件費については、私が市長になってから40人程度職員を減らしております。今後も委託やアルバイトで分担するなど、職員の意見も聞きながら人件費を下げていきたいと思っております。市税の徴収率については、優秀な各業界のOBたちに担当していただき徴収率も上がっております。

◎道路の整備について
新東名高速をはじめ246バイパスや県道603号線の整備など工事が進められています。全てが完成するのは平成30年度の予定ですが若干遅れているようです。工期通りに完成できるように、しっかりと管理してまいります。

◎そのほかの問題について
おそらく70~80億はかかっている埋蔵文化財の発掘調査費用の問題、計画から27年で新たな展開を迎えた伊勢原駅北口の再開発の問題など、今後も慎重に将来計画を立てながら問題解決に向け進んでまいります。現在、伊勢原の市街化率は21%となっており、県下では下から2番目です。若い人たちから「伊勢原に住みたい」と思われるような街にするためにこれからも皆さんからのお知恵、お力をお借りしながら伊勢原市のさらなる発展のために努力してまいります。

短い時間ではありましたが、ご清聴ありがとうございました。

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ACCESS

伊勢原ロータリークラブ例会会場 和膳 照國
〒259-1133 神奈川県伊勢原市東大竹937-1/TEL:0463-92-1919

http://wazen-terukuni.com/

●小田急線伊勢原駅南口より平塚方面へバスで5分、馬渡停下車。
●伊勢原街道(61号線)沿い。
●伊勢原駅から1,326m
●送迎バス有り